アラフォーが綺麗に髪を伸ばすには

美容室に行くといつも『いい髪質ですね。何もしなくても綺麗に延びますよ』と言っていただけることが多かった。

髪質がいい

それでも若い頃はカラーやパーマで遊んでみたかったし、黒髪ロングの魅力には残念ながら気づいていませんでした。

しかし年を重ねて自分の髪に白髪を見つける頃になってようやく『綺麗に髪が伸ばせるのはもう一生の間で今しかないかもしれない』という少し悲しい確信を抱いてしまったのです。

 

それがかれこれ数年前の話。

始まりは茶髪のボブヘアでした。

 

そこから自毛の黒髪ロングへの道のりは本当に長かったです。

美容師さんにはカラーをやめて伸ばしたいと相談したところ、一度地毛に近い色に染め直してからということになりました。

 

しかしカラーをやめてしばらくすると色が抜けて毛先の傷みも目立ち始めるので、ヘアケアも兼ねて市販のカラートリートメントを使うことになりました。

 

あまり真っ黒なものでなく馴染みやすいダークブラウンぐらいを選ぶといいよと美容師さんに教えてもらいました。

カットの回数は減らして切るときは本当に毛先の傷みをとるぐらい。

 

色が抜けた部分は自宅でこまめにカラートリートメントをしてごまかしました。

あれからもうすぐ4年。

毛先のカラー部分はほとんどなくなり憧れの黒髪ロングに近づいてきました。

 

現段階で美容師さんのおすすめは猪毛のブラシで朝夕ブラッシングする事と、軽めのオイルで毛先を保護するというヘアケア法です。

 

猪毛のブラシは安いものは2、3千円のものから数万円するものまであるそうですが、固さがあり切れ毛や枝毛がブラッシングによって少なくなるらしいです。

また朝晩ブラッシングすることで髪の艶もまったく変わってくるそうです。

 

ヘアケアのためのオイルはアルガンオイルかホホバオイルがいいんじゃないかと勧められました。

 

ツバキオイルなどは重いので、髪質にもよりますが髪がべたっと見えてしまうことがあるそうです。

まあ若い頃ならいざ知らずアラフォーがべたっとしたロングヘアーは許されたものではありませんから。

 

また白髪は少ない間はむりに染めず、分け目を変えてみたり、見つけたからといってぬいたり切ったりせず、自然に馴染む長さまで保って紛れ込ませておいた方が目立たないとも言われました。

 

あと、ロングといえばやってしまいがちなのがヘアアイロンでの巻き髪ですが、髪を綺麗に伸ばすにはやはりあまりおすすめはできないとのこと。

 

どうしても使いたいなら必ず160℃以下の低温でできるだけ短時間で巻いて下さい、それ以上の高温は髪を傷めてパサパサにするので絶対やめた方がいいと止められました。

そういえば温度なんて今まではあんまり気にしたこともなく、ちゃんとカールがつくまでけっこうしつこく使っていたなと反省しました。

 

毛先が白っぽく摩擦したように傷んでいたのはそのせいもあったと思います。

結論としてアラフォー世代が綺麗に髪を伸ばすには、体同様労りながら守りの姿勢で育てていくのが良いみたいです。

 

無理はさせない、保湿はたっぷりして、摩擦はできるだけ少なくね。

 

なんだか大切に育てた分、若い頃のロングヘアーとは違う思い入れがあります。

美容師さんからの指摘は時に加齢やずぼらなお手入れを指摘されたようで辛いときもありますが、真剣に髪の毛のことを考えた上でのものだと今は素直に受け入れられます。

 

綺麗な髪でいることは女性にとってこの上ない幸せだし、美容室にいった日はそれだけで気分も上がりますからね。

 

これからめプロの美容師さんたちの話を聞いてできるだけ長い間大好きなロングヘアーを楽しめるように頑張ってヘアケアしていこうと思います。

まずはクリスマスプレゼントにちょっとお高い猪毛のブラシでもおねだりしてみようかなと思う今日この頃です。

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